誰もが安心して住み続けられるまちづくり

おしゃべりしながら歩きました

　３月２６日、今年も「荒川ラインウォーク」を開催、１１０人（要員合わせて１３０人）が少し冷たい風に向かって荒川沿いに歩きました。１０時に集合、王子生協病院の森（もり）優（ゆう）理学療法士による準備体操で身体をほぐしました。
　川沿いの桜は１分咲きぐらいでした。しかし土手沿いの草花は春の装い、おしゃべりしながら仲間と楽しく歩きました。事前申し込みで３キロコースは４１人、７キロは４３人、９キロは１５人､当日参加は１１人でした｡
　岩渕水門までの９キロコースからスタート、男性が多いコース（写真①）でした。江北橋地点では足立西部（写真②）、鹿浜橋は堀船支部（写真③）、岩渕水門は赤羽東支部（写真④）の組合員さんによる給水と食べ物の差し入れがあり、一息つきました。
　「来年は７キロコースに挑戦したい」「久しぶりに歩いて気持ちよかった」などの感想が聞かれました。
　事故もなく、午後１時に全員帰着を確認し終了しました。