誰もが安心して住み続けられるまちづくり

【2・14全国バレンタイン行動】あなたもごいっしょに 安心して住み続けられるまちづくりを

2018/03/28 東京ほくと

カードとチョコ7千個配る
 2月14日バレンタインデーにちなんで、全国の医療福祉生協が、生協の宣伝と社会保障制度の充実を訴えて、バレンタインカードを配布しています。東京ほくと医療生協は、毎年カードにチョコを添えて7千個を配っています。
 2月13日と14日に、6ヵ所で84人が参加して配りました。できるところは「安倍9条改憲NO!」の署名も行いました。
 王子駅では、王子生協病院の患者さんが多く通りがかり、「増資してるよ」「署名したよ」「王子生協にかかってるよ」と声をかける人がいました。また「知り合いにも署名してもらう」と用紙を持ち帰る人もいました。
 舎人のスーパー前では、お店の方にも配り、買い物に来ていた車いすの男性は「安倍はケシカラン」と声をかけ、署名していただきました。
 赤羽駅では、終了後に「診療所に受診したことがある」という方から医療福祉生協について問い合わせがありました。
 町屋駅前では、荒川生協診療所の職員がお昼休みに参加してくれました。
 汐入地域は南千住駅ララテラス前、足立では西新井駅前でも配布しました。