奥が深い麻雀でやっと班がスタート 堀船支部 堀船麻雀班
2017/09/13 東京ほくと
「新班をつくろう」と脳トレになる麻雀班をたちあげることにしたものの全員経験なし、さっそく豊島の麻雀班の初心者コースで、手とり足とりで教えてもらっています。まだまだですが、台もパイも調達し、堀船在住の方に先生になってもらえることになり、やっと堀船麻雀班がスタートしました。麻雀を始めて「息子さんと麻雀談義に花が咲く」とYさん、理解不足ながら、なぜか勝ってしまうKさん、勉強熱心なのに苦戦のAさん、麻雀は奥が深いようです。これからの課題は台を増やして広げること、私たちの腕を上げることなど、豊島教室にもお世話になります。そして良いことがもう一つ、堀船の先生に「東京ほくと」を配ってもらえることになり、担い手さんが増えました。人のつながりに感謝です。
(運営委員・早坂充子)