誰もが安心して住み続けられるまちづくり

新型コロナウイルス感染拡大が続く中、先行きの見えない不安や友達に会えない、外に出られないストレスで、皆さんの周りでは「コロナ疲れ」や「健康への懸念」が広がっているのではないでしょうか。
コロナ禍の5・6月の2ヶ月間、機関紙「東京ほくと」の休刊を余儀なくされました。この間は組合員に情報が届かず、様々な活動がストップしました。現在は感染予防の取り組みを徹底し、制限はありますが活動を再開しています。
これからも続くであろうコロナ禍でも、組合員活動の情報、東京ほくとからのお知らせを共有するために「ほくとＬＩＮＥ（東京ほくとＬＩＮＥ公式アカウント）」をはじめました。随時情報発信しますので、多くの支部、委員会、班会、サロンで活用してください。

（組織部・佐藤章）